兄弟間の相続トラブルについて

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相続のトラブルといえばソフトバ◯ク社長やユニ◯ロ社長レベルの超絶お金持ちか軽いリッチマンだけの不安や心配であると思われるかもしれませんが、そういう訳にはいかないんです。家庭裁判所での実際的な話ですが、遺産分割による遺産価格は1000万以下ぐらいの遺産相続で全体の30%、5000万以下になると40%。組み合わせるといくらですか?なんと全体の70パーセント以上の遺産相続戦争が小さな小さなレベルで発生してるのです。つまりは超絶エリート&天才的なエンターテイナーでなくても、トラブルは発生してしまうんですよ、こういうエントリーを読むまでは気づかなかったぜ・・・という人もいるぐらいですから。

昔の話ですがね、両親といっしょにすんでる長男が相続するのが普通でしたよ、大正時代とか、そう戦争があった時代ですね。連合国とか枢軸国とかそんなリアルな話の前の話です。しかし最近では割っちゃうんです。法定相続とおりに割っちゃうんです。以前は家を継いでいる長男が相続して当たり前という風潮がありましたけどね、うちの両親時代とか、今じゃあ金をすっぱり分け合ちゃうのが当たり前になってきています。

そのため少ない遺産をね、ゲットしたいなあとか考えたり、げすい話だなあと思いますかね、まあ人間ですから、けどできるだけげすいのはかんべんして欲しいです。マネーが多い場合にはね、めちゃめちゃここ!ってポイントで専門家に相談をするようにしましょうね。財産が多いから遺産相続問題が起きていると勘違いしてはいけません。ただし小さい規模の場合は、被相続人の死亡後、問題が大炸裂するケースが多いので、被相続人の資産をしっかり理解せず、あれ?なにこれ?ってな資産があったということも普通にありえるのです

遺産相続問題があるまでは兄弟間のトラブルなど皆無だったのに、遺産相続を巡って仲違いをしてしまうという、ケースは非常に多いです(参照:相続弁護士相談カフェ)。特にたてもの、土地、証券など複数あるケースや、一軒家だけの資産などが遺産として残っているときっちりわけれないのでトラブルの原因になることもあるでしょう。

まず兄弟間のトラブルを回避するためには、事前に話合っておくことをおすすめします。相続人で話し合う時には、どんな分割方法があるのかを事前に理解しておくべきです。分割方法は代償分割、現物分割、換価分割など色々な方法がありますので、しっかりと把握しておくことで話し合いがスムーズに行われるようになるでしょう。